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オンライン_レッスンあれこれ


写真は「ぼくからは、こんなふうにみえてるよぉ」と、小学生が自分の画面を操作しながら、私へ共有してくれた画像です。

SkypeやZoomなどを通して、誰かとやりとりすることが初めてでも、子供たちは、こちらが少し促すと、「これかな」「ちがうかな」などとつぶやきながら、積極的に操作しようとすることが多いです。

年齢によっては、保護者の方がそばでサポートしてくださり、とても有り難いです。ありがとうございます。

ボタンを押し間違えて、通話が中断したり、ワークシートが見えなくなったりしても、やり直せば済むだけですし、子供たち自身で操作してみることへのリスクは殆どなく、どんどん使えるようになっていく子供たちの吸収力と柔軟さが、羨ましい限りです。

言葉の音を聞き取る力を促すワーク、発音の改善を促すワーク、語彙の拡充や文を構築する力を促すワーク、読んだり書いたりする力を促すワーク、吃音についての相談や呼気のコントロールなどのワーク、こんなときどうしたら良いかなあを考えるワーク、フォニックス、教科学習などなど、実施している内容は、対面のときと変わりません。

いくつかの機能を使うことで、1つのシートを共有して、お互いに書き込むことができることもあります。

真っ白な画面に、お互いに絵や文字を書き込んだり、こちらが提示したワークシートに書き込んでもらったりすることもあります。 以下の動画は、Zoomを使って、漢字のワークシートを共有し、お子様が、指定された場所に、指定された色で、書き込む操作を練習しているところです。

 

Skypeを用いるときには、オンラインホワイトボードの1つである、WhiteboardFoxを使っています。

以下はWhiteboardFoxの英語の動画ですが、どのようなことをするのかイメージするには十分かと思います。

 

課題によっては手元にあるワークブックに記入してもらい、書いた部分をカメラに近づけてもらうこともあります。

写真の通り、お互いはっきり見えるので、文字の確認もしやすいです。

絵カードや写真をカメラを通して提示することもあります。 お子様が自分で入力できる場合には、チャットボックスも活用しています。

特殊音節の聞き取りや文作りなどに利用しています。幼いお子様とは、スタンプを押し合うこともあります。 実際に会っても、オンラインでも、支援の目的は変わらないので、オンラインだと、どうすればよいかな、とこちらが試行錯誤するだけです。

今、オンラインが注目を浴びていますが、インターネットが拡がりはじめた頃から、このような形態はありました。今は、対面での実施が難しい状況ですが、対面で実施することの良さがなくなるわけではありません。

大切なことは、目的をいつも頭において、届けるツールが変わっても、制限されても、では、どうすれば、届けたいことが届くかな、と考えて、試してみることだと思います。

そして、ツールを選ぶとき、私が大切にしていることは、「市場に出回っていて、誰でも買える(使える)ツールを選ぶ」です。そうすることで、オンラインレッスンを通して使えるようになったツールを、子供たちは、他の人とも使えるようになっていくからです。

さっそく、(同じ県内なのですが)離れて住んでいるおじいちゃんおばあちゃんと話せた!という報告をいただき、うれしく思っています。

※オンライン授業を受けたことや実施したことがなく、オンライン授業をイメージすることが難しい支援者且つフリーランスの方を対象に、実際にZoomやSkypeなどを繋いで、子供たちとやりとりしている内容を、体験していただいています。

60分間のご予約の中で体験とQ&Aを実施しています。ご利用料金は消費税込みで6600円です。日時は個別にご相談ですが、お子様たちからのご予約が続いており、ご希望日時に沿うことは難しいかもしれないことをご了承の上、ホームページのお問い合わせフォームより、ご連絡ください。

DIVERSE・ダイバースは子供たちの多種多様な夢を応援します。 CFCクーポン取扱い事業者です。

 

 

 

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