漢字のワークシートに音声をつけたバージョン | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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漢字のワークシートに音声をつけたバージョン


漢字の読み替え用に作成したワークシートに音声を付けて、聞きたいときに何度も再生できる形にしました。

読み上げ機能の性能は、毎年毎年、ナチュラルに近づいてきていると思います。けれども、言語も発達途上にある子どもたちは、イントネーションの不自然さが複数回続くと、内容へのアクセスがしにくくなります。

漢字の読みを確認するときも、同様です。読み上げられている部分がハイライトされていても、イントネーションの不自然さが複数回続くとと、聞き落としたり、見落としたりしやすくなります。(※大丈夫な子は大丈夫です。)

読み上げるときも、話し言葉に近い音の繋がりは、大切なのです。

読み上げは、普段、それぞれの子が使用している機器に搭載されているものを使用したり、アプリをダウンロードしたり、それぞれ、あれこれ使ってみながら、好きなものを探すようにしてもらっています。これはこれで、意味のあることなのですが、漢字の読みを定着させたいときに、機器の操作に労力を使う必要はなく、また、イントネーションの不自然さは可能な限りなくしたいものです。

ある子から、「先生の声で録音したの、ないの?」とご要望が出たとき、VOCAペンの使用含めて、どうすればよいだろうと考えたのですが、テクノロジー関係で困ったら、機器を使い慣れている10代に質問してみると、いろいろな方法を教えてくれます。

ワークシートをPowerPointで作っているならば、別のソフトやアプリを使う必要はないよ、とのことで、操作を教えてもらい、即実行。

カメラを使えば私が喋っている画像も加えてムービーにできる、とのことでしたが、妨害刺激になるので(←漢字の読みを定着させるのに、私の顔は邪魔、ということです)、音声だけ加えて、mp4で書き出しました。

もともと、機器の操作もソフトの使い方も強い方ではなく、おそらく、人の倍以上触れて、ようやく、です。PowerPointに、こんな機能があることも、教えてもらって、ようやく知るほどです。

子どもたちの「こうなったらいいな」には、可能な限り答えたく、相手の年齢に関係なく、詳しい人に助言をいただいたり、専門家にお願いしたりしながらの、毎日です。

サンプルです。

漢字_古_音声

 

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