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発音・構音_発音が不明瞭な背景に音の捉えの弱さがある時には早めに文字指導


発音が不明瞭な背景が、舌をはじめとする口腔器官の動きにくさの場合もありますが、音の捉えの弱さが背景にあることもあります。

もちろん、それら2つが重なっていることもあります。

毎日一緒に過ごす家族へも、話したことが伝わりにくい状態は、話したい、という気持ちがくじけることにも繋がります。

幼児さんへの文字指導には賛否両論ありますが、私は、音の捉えの弱さが背景にある、かつ、形と音とを結び付ける力に弱さはない、と判断したら、4歳前でも文字指導をスタートし、発音の明瞭さに繋げています。

キーワード法(その子なりの、◯◯のあ、△△のい、等)を使うと、定着が促されやすく、子供たちへの負担は少ないです。

保育園や幼稚園では、いろんな歌を歌います。

音の捉えが弱い子供たちも、楽しそうに歌って聞かせてくれます。

文字を読めるようになった後は、歌詞を文字にして見せると、「あ、こんなふうにいってたんだ」「こんなうただったんだね」と確認しやすく、発音の明瞭さにも繋がります。 歌詞を指でたどりながら、楽しそうに歌う様子、「ママー!」と歌を聞いて欲しくて駆け出す様子に、こちらも、嬉しくなりました。

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