オンライン・海外で支援を受けている子への言語指導 | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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言語発達

オンライン・海外で支援を受けている子への言語指導


・母語が日本語
・現地では、日本語で言語指導を受けることが難しい
・特別な支援が必要
・パソコンなどの機器を通してやりとりが可能

上記のようなお子様を対象に、オンラインでの言語指導を続けています。

ワークシートは、事前にメールに添付したり、チャットボックスにリンクアドレスを送信したりして、レッスン開始前に開いたり印刷したりできるようにしています。

また、Skypeの画面共有機能やウェビナーアプリなどを使って、画面全体にワークシートが提示できるようにしています。

時間は1回15分前後が多いです。

(画面の向こうの笑顔にひかれ、ついつい、その日の出来事などの雑談が入り、20分前後になることが多いのですが)

また、私のスケジュールの都合で、日本時間で平日の10時半頃~12時半頃の時間帯での実施が多いです。

現在、訪問や来室でご利用いただいている方々の中にも、保護者の方々の仕事の関係で、アジア圏や北米圏で数年間暮らすかもしれない、という方々がいらっしゃり、その間も言語指導の継続が可能かどうか、というご相談は少なくありません。

現地で受けることができれば何よりですが、地域によっては難しい場合もあります。

時折、子供の言語発達を考えると日本で過ごした方が良いのでは、という意見にも出会いますが、言語発達は発達の一部であり、発達の全てではありません。日本で過ごせば解決という、そんなに単純な問題ではないと考えています。

ご家族それぞれが、その時々で選択したこれからが、より良いものになっていくよう、これからも、ことばの発達支援や学習支援の立場から、ささやかながら応援したいと思います。

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