その子が好きな分野を使うことで、支えたい部分にアプローチしやすくなる | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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その子が好きな分野を使うことで、支えたい部分にアプローチしやすくなる


音の捉え、語彙、文法、相手を踏まえた表現、読み、書き

言葉で支えたい部分についてアプローチするとき、まずは、その子が好きな分野を使います。

好きな分野で使われている言葉で音の聞き取り、語彙の確認、使われている文法の理解、その分野について詳しくない私への説明、読み、書きなど

いろいろと確認します。

好きな分野へは、触れてきた時間が長かったり、回数が多かったりする可能性が高いのですが(そうでないこともあります)、まずは、そのような分野で、どのようなパフォーマンスを見せてくるのか、みています。

また、好きな分野だからこそ、読んだり書いたりのように、苦手な領域への取り組みの敷居が低いことが多い、という理由もあります。

支えたい部分にアプローチしやすくなることで、ステップを踏みながら、教科の内容へも繋げやすくなります。

パソコンの内部を使って、カタカナや漢字、アルファベットに触れたり、伝わりやすい文章を作ったり、各パーツが製造されている国について触れたり、オリジナルのパソコンを作成している人たちがアップロードしているYouTubeを見て聞いて、そのポイントを抽出してみたり、いろいろです。

子供たちの好きなことは、一人ずつ違い、私も、毎回、驚いたり、勉強したり、です。

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