快を求めて取り組むか、不快を避けるために取り組むか | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.05.21 その他

快を求めて取り組むか、不快を避けるために取り組むか


子供たちの言動に応じて、褒めることと、叱ること、どちらもよくあると思います。どちらも必要で大切なことです。

褒められたり叱られたりした時、子供たちの脳の中に出てくる物質は異なり、その効果も異なるのですが(物質の名前など、詳しいことはここでは省きます)、効果が長続きするのは褒められた時の方だと言われています。

叱られないように、怒られないように・・・と不快を避けるために取り組むことは、一時的に望ましい行動が増えても、その場をしのぐための行動に近く、長続きに繋がりにくいと言われています。

(※不快を避けるために反応することそのものは、ヒトとして大切な反応です)

大好きな人に褒められた心地よさや、自分も周りも嫌な気持ちにならずに上手くいった時の心地よさのように、快い感覚は、また求めたくなり、それが動機となり、望ましい行動の長続きを支えると言われています。

もちろん、子供たちの成長が進み、物事の捉え方に多様性が出てくると、自分のことを心から思って叱ってもらった場合には、褒められたことと同じような効果に繋がると言われています。

大切なことは、子供たちが大きくなってきたら、子供たち自身に、自分と周りの快さを求めて取り組んでいるのか、不快を避けるために、その場をしのぐために取り組んでいるのか、見つめさせ、自分で、その子なりのモチベーションを保つ方法を掴んでいくことだと思っています。

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