一側性難聴・片方の耳が聞こえているから大丈夫? | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.10.30 難聴

一側性難聴・片方の耳が聞こえているから大丈夫?


聞くこと、話すこと、それらを基にして、読むこと、書くこと
理解できる言葉を増やして、考えたり、表現したりすること
身近な人、そうでない人、周囲の人たちとやりとりしていくこと等

書き始めるとキリがありませんが、言葉に関すること全てが発達途上にある時期に、主に片方の耳だけで、言葉も含めた音を捉えていくことが、上記のことに、多かれ少なかれ影響することは、想像に難くありません。

そして、もし、LDのような症状、ADHDのような症状を併せもっていたり、家庭環境を含めた環境へ支援が必要だったり等の他の要素が絡み合うと、困難さが増すことも、想像に難くありません。

腕や脚のうち、どちらか1つが動いていたら、生活動作に関する支援はなくても大丈夫、と言い切ることは難しいと思います。

同じように、耳も、どちらか1つが聞こえていたら、聞くことに関する支援はなくても大丈夫、と言い切ることは難しいと思います。

座席の位置のような周囲の配慮だけではなく、言葉やコミュニケーションの発達に、その子の聞こえ方やその他の要因がマイナスの影響を与えていないか、丁寧にみていくことは、大切だと思います。

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語彙や文法等の支援については、聞こえにくさがある子への支援のヒントにもなるかと思います。

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