相手が見ている先を捉える力は、場を読むことにも必要 | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.10.19 LD・ADHD・ASD

相手が見ている先を捉える力は、場を読むことにも必要


子供たちの状態によっては、相手が何を見ているのか、当てたり考えたりする活動も取り入れています。

状況や場を捉える為には、相手が何を見ているのか、見ていたのかも、大切な情報の1つだからです。(全てではありません)

私が、私の席に置いてある、空のコップをに視線を落としたとします。その時に、私が何を見ているのか質問すると、子供によっては、コップの近くや私の近くにある物を答えてきます。

前後左右の大まかな方向が異なることは、殆どありませんが、近くであれば数十センチメートルの範囲内、教室程度の距離であれば、数メートルの範囲内で、異なることもあります。

視力がよくても、目の動きがよくても、人の視線の先を捉えることが(も)難しい子供たちはいます。

ある人が空のコップに視線を落としたとき・・・まだ飲みたいのか、片付けたいのか、または、何かコップについて考えていたのか等々・・・その人の意図はいろいろと想像できるかと思います。

その中で、一番、確率が高そうなものを、選ぶことも、コミュニケーションの手段の1つですが、視線の先を捉え違えると、想像できる意図も変化してきます。

結果、相手に対して取る行動も変化してきます。

場を捉えることを含め、コミュニケーションに支援が必要な子供たちのアセスメントのとき、その子の、他者の視線の捉え方について、支援者のうちの誰かが気付くことができると、状態像の解釈や支援の手がかりの1つになると思います。

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