客観的に捉える力を促す働きかけ | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.10.15 LD・ADHD・ASD

客観的に捉える力を促す働きかけ


自分が話していること、自分がしていること等について、客観的に捉えることができるようになるまでに、子供たちは何年も何年もかけていきます。

そして、子供たちの中には、意図的に働きかけないと、身に付きにくい子もいます。

「客観的」という言葉そのものが、そもそも、抽象度が高く、また、よく言われるもう一人の自分を想定することも、子供によっては、難易度がかなり高いです。

私は、「いま、何を見てた?」「今、何を考えてた?」等を言葉にしていく活動をセッションの中で一定間隔で設けたり、言葉、動作、状況等を視覚化したりすることが多いです。

また、私自身が客観的に自分を捉えながら、その場にいることが分かるように、敢えて思考を言葉にして、客観視とその前後の行動の変化が、子供たちにとって分りやすいようにすることも多々あります。

これまでは、一見、遊びに見えるような活動の中で取り組むことが多かったのですが、昨日、参加した研究会で、ナラティブ支援の中に、そのエッセンスを取り入れている文献を紹介していただいて、日本語では、どんなふうにしていこうかと、思案中です。

方法の幅もどんどん広げていきたいと思います。

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