子供たちは必要のない手がかりは使わない | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.09.01 LD・ADHD・ASD

子供たちは必要のない手がかりは使わない


よく、補助の目盛がある時計、ひらがな表、カタカナ表、九九表のようなものを、目に見えるところに置いたり貼ったりすることに対して「それではいつまでたっても覚えないと思うんですが・・・」とご相談を受けます。

確認しておきたいことは、子供たちは、必要のない手がかりは使わない、見ようともしない、ということです。

大人も、スイッチの横にある表示(炊飯・脱水等)や、新しい機器や道具の使い方に、慣れてくると、覚えてくると、手がかりとして見ないことが多くなると思います。イメージとしては、その感覚と、似ています。

昨日も、九九表を使いながら、3桁×3桁の掛け算や、3桁÷1桁のわり算を、九九表を見える位置に置いておきながら取り組んだ子がいましたが、九九表を手がかりにしたのは、20問中、3問でした。

ご本人が「いらないよ~」と伝えてくるまで、さりげなく置いておくことは続けるのですが、そんな日は、もう長くはないかな、と感じました。

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