算数と言葉の力 | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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2018.02.26 LD・ADHD・ASD

算数と言葉の力


計算はできるけれど、文章問題は難しい、という時、言葉の力が関係していることもあります。

算数の文章問題は、今の子供たちの日常生活では、具体的な経験が少ないことも書かれています。

例えば、咲いた花の数と枯れた花の数を数えて、合わせたり比べたり(たし算やひき算)、1つの箱に複数入っているお菓子を何個も買ったり(たし算やかけ算)、決められた金額を決められた人数で分けたり(わり算)、家族の年齢の総和とそれぞれの差だけが示されて1人ずつの年齢を考えたり(線分図を書いて計算など)・・・等々

書かれていることだけを頼りに(時々挿し絵もありますが)、語彙と文法の力を駆使して、文の意味を理解し、問われていることをイメージする必要がでてきます。

ですから、時々、言語指導に算数の文章問題を使うこともあります。

先日は、比較の表現等を確認しながら、線分図を書きました。

算数が苦手、という困り感がある時は、数のイメージや操作が極端に弱い場合もありますが、言葉の力が背景にあることもあるので、いつも、いくつかの視点からみていくようにしています。

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