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2018.03.04 吃音・非流暢

吃音?言葉が流暢ではない背景は様々


子供たちの言葉が「流暢ではないときがある」背景は、様々です。

言葉を思い出すまでに時間がかかっていたり(語彙的なこと)、動詞の活用がスムーズにいかないことだったり(文法的なこと)、口腔の細かな部分の動きにくさだったり(運動的なこと)、話している内容のフィードバックや調整が弱かったり(メモリーやメタ認知的なこと)、話すことへの躊躇や不安だったり(心的なこと)等々、これだけではなく、他にも色々、です。

音読の場合だと、目の動かし方(視機能)が関係している可能性も、最初の段階では否定できません。

いくつかの背景が重なっているだろうな、ということもありますし、背景が分からないことも、あります。

ですから、吃音があるので、ということでご相談があった時も、いつも、言葉の表出に関わる色々な側面を頭に置きながら、話し言葉の様子をみています。

吃音検査法という検査がありますが、その実施中も、そうです。言葉を繰り返したり、引き伸ばしたり、詰まったりするような様子だけでなく、色々な様子をみながら、これからの支援を具体的に考えるようにしています。

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