違うかも?間違ってるかも?と考えてみる習慣 | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

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20170726
2017.07.26 ギフテッド・2E

違うかも?間違ってるかも?と考えてみる習慣


20170726

間違うことを極端に嫌がったり怖がったりする子供たちもいます。

そのことで活動に取り組まなかったり、活動から離れたりすることは、新しいことに触れたり学んだりする機会を減らしてしまいます。勿体ないことです。

間違えても、じゃ、あれかな、これかな、ああしよう、こうしよう等と次へ思考を持っていって欲しいので、子供たちとは、自分で「こうかな?」と考えたことを「いやいや、違った、こっちかな?」と自分で打ち消しながら進めていく遊びやゲームに取り組んでいます。

外から(人から)違うと指摘された時に、どうしようもなくなってしまう子供たちが、自分で思考を次へ進めていけるようになるための、基礎トレのようなイメージです。

写真のゲームは、相手に質問をしながら、相手が選んだものを絞り込んでいくゲームの1つです。

出会ったばかりの頃は固い表情でゲームを進めていた子に

「あー、こっちじゃなかったかー」
「じゃ、これだな」

等とニコニコして言いながら取り組む様子が見え始めると、生活の中でも「あ、違ったかも」と言いながら、自分で修正し始めたり、誰かにミスを指摘されても、ちょっと(ちょっと、ですが)踏ん張れたりするような様子も見え始めることが多いです。

もちろんこちらも、

「あー、こっちじゃなかったのねー」
「じゃ、こっちかな」

と、よく声に出すようにしています。

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