言葉の発達支援が必要な子への言葉かけ | ことばの発達と学習支援専門|DIVERSE-ダイバース-

DIVERSE -ダイバーズ-

BLOG

20171203
2017.12.03 言語発達

言葉の発達支援が必要な子への言葉かけ


20171203

違うブログに、ベビーシッターの時にさりげなく言葉の支援をしています、のようなことを書いていたのですが、そのような細部まで読んでいてくださった保護者の方々から、具体的にはどのような言葉かけをすればよいのでしょうか?と質問をいただきました。

実際には一人一人異なるのですが、心がけていることは「子どもの立場にたって言葉をかける」です。

例えば、言葉の発達に支援が必要な幼児さんがいたとします。

その子が銀杏とママとを交互に見ていたら、ママたちは自然に「銀杏だね」とか「きれいだね」「拾っていこうか」等のように声をかけると思います。素敵です。

もし、私が支援者としてその場に一緒に居たとしたら、私がその子にかける言葉は「ママ、みて!」「ママ、はっぱ、きれいだよ♪」「おうちにもってかえりたいなあ」等です。

その子がこんなことを言いたいんだろうな、ということを幾通りも想像しながら言葉をかけていきます。

保護者の方と一緒に療育のお付き添いもさせていただくことがあるのですが、面談などを終えてお部屋から出てきたパパの方へ駆けていく子には、その子の後ろから「パパ!待ってたよ~!!」のように声をかけることもあります。(その後、パパへピョンと跳び付く姿は可愛らしいものです)

ほんの1例ですが、ご紹介です。

※エコラリア(オウム返し)が多い子への言葉かけはこの応用編です。彼らの言葉の捉え方の特性にたって、こちらは言葉を選んでいます。

※難聴がある子には、その子の聞こえかたの特性にたって、こちらは言葉やツールを選んでいます。

にほんブログ村 特別支援教育

教材庫・ことばIROIROシリーズ

ブログ・フリーランス・発達支援

DIVERSE・ダイバースは子供たちの多種多様な夢を応援します。
CFCクーポン取り扱い事業者です。
cfc_logo02

※生活保護世帯等が塾等に使用できるクーポンや支援金等の対象事業者として認められているケースもあります。ケースバイケースですので、お住まいの自治体の相談窓口へご確認ください。

PAGETOP
▲ PAGETOP