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2018.02.27 アセスメント

アセスメントを踏まえると、合う教材を選びやすい


アセスメントを通して、その子の特徴や学び方の方針が分かっていると、数え切れない程あるワークブックやアプリケーションの中から、その子に合うものを選びやすくなります。

(どれだけ、ワークブックやアプリケーションを知っているか、ということも関係しますが)

例えば、文字を音声にしたり、見るべきものを明確に提示する方が、内容にアクセスしやすい子がいたとします。

その子が、都道府県の名前や位置を覚えるときには、都道府県名が音声になり、且つ、その都道府県の位置が明確に提示されるものを探すことになります。

(他にも、その子にとっての刺激の強さ等いくつかの視点は加味しますが、ここでは省きます)

探していくと、いくつか、その子に合いそうなものが見つかります。

それらを、その子と一緒に使ってみて、楽しそうに何度も取り組んでいるものを選ぶと、比較的、目的にしていたことが達成されやすくなると思います。

あの子に使えるかもしれないな、と感じたアプリケーションは、無料であれ有料であれ、日頃から試してみるようにしています。

ワークブックも、書店に足を運んでは、内容を確認したり、購入したりしています。

その子に合わせてオリジナルのものを作成することも多いですが、市販品は、誰でも手に入れやすいという利点があり、アセスメントのみご依頼の場合には、ご家庭での支援内容をご提案する欄の中に、1つか2つ、記入するようにしています。

アセスメントをしなくても、偶然、ピッタリ合うものに出会えるかもしれませんが、子供の時間も有限です。行き当たりばったりの時間を繰り返すのは、無駄ではないと思いますが、場合によっては、困難な状態が長引くことに繋がります。

その子が大好きなことに、たくさんの時間を使えるように、最初にアセスメントで方向性を絞り込んでおくことは、効果的な方法の1つだと考えています。

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